コンテンツ説明

祐二 「……んで、出てきてみたけどよ。俺たち何すりゃいいんだ」

まい 「ほほう、趣旨も分からず『俺もいるぜ！』とはさすが筋肉バカ」

祐二 「う、うるせえ！　説明しろや水無瀬！」

まい 「はいはーい。えーと、『鈍色』の発売以来、たくさん寄せられた意外な反響を受けまして」

大介 「意外って何だよ失礼な」

まい 「賛否両論たくさんの意見を頂いてることを受けまして」

大介 「だから何でちょこちょこネガティブ成分織り交ぜようとするんだよ！」

まい 「反論するならまず『鈍色のバタフライ』でググってみなーー！？」

大介 「いや確かに辛口のご意見もあったけどもさ！！」

まい 「にゃはははは、うそうそ。お叱りも貰ったけど、全体的にはホントにびっくりするぐらい好評だったんだよ」

巴 「……まあ確かに、過激な内容だから、万人向けとは言いづらいけどね」

巴 「それでも、これだけ支持してもらえて、私たちもスタッフもうれしかったんだよ」

まい 「そそ。というわけで、みんなにもう一度楽しんでもらいたいってことで、ケムコのえらいおじさんが、特別にこういう場を設けてくれたんだよ」

桜 「えっ、ちょっと待ちなさいよ！　じゃあ最初から合意済みだったってこと！？　Twitterでケムコ武装占拠したのは何だったのよ！！」

まい 「いやー、まさかさくりんがあんなにストレートに茶番に乗ってくれるとは」

桜 「は……恥ずかしい……！！」

大介 「と、ともかく、また話す機会をくれたケムコのえらい人にお礼だな」

ルナ 「ありがとうＴおじさん」

まい 「ルナたん気をつけなー、あの人はロリに対して厳しいからねー」

ルナ 「……！！」

巴 「どどどどういうことだ！」

つばさ 「はっはっは、ケムコ史上最強のロリを生み出しておいて何を言うのか」

桜 「バカ、その話題はアウトよ！」

大介 「あーもう、まいに司会進行任せると脱線しすぎるな。璃々子、頼む」

璃々子 「ふふ、分かったわ」

璃々子 「とにかく、皆さんの好評にお応えし、何回かに渡って『鈍色』の色んな話題を話していこうと思います」

レイ “反省会、座談会って感じですね”

璃々子 「そうね。まあ、いっぱい脱線すると思いますけど、ご了承を」

璃々子 「あ、ここでは大体、本アプリのことを短く『鈍色』って呼びます。『バタフライ』とどっちが一般的なのかしら。まあ、分かればいいですよね？」